絆の回復が、人間の心を豊かにしてくれるキーワードだと思います。  決して、お金があろうが、地位があろうが、絆を欠いている人間、そして、そうした人が集まる社会は、哀しみに満ちています。

2009年12月13日

昭和35年(1960年)「私は嘘は申しません」

 この年は、この三つにしぼりましょう。


 安保条約反対闘争。

 社会党の浅沼委員長刺殺。

 そして、最後がいいですね。

 時の首相の国会答弁での発言。「私は嘘は申しません」。フリーダイヤル
 となると、この頃から一部の政治家は国民を欺いてきたのかといまさらながらに感心します。

 今日はこれまで。

 
posted by 野の草 at 21:38| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

昭和34年(1959年) 軍備・公害に関してのあれこれ

 この年のニュースから幾つか。

 3月 「自衛のための核戦力は合憲」と政府の統一見解発表。

 同じく3月 東京地裁が,砂川事件で「米軍の日本駐留は違憲」として無罪判決(伊達判決)

 なお、本件は最高裁判所で差し戻し。

 8月 在日朝鮮人帰還協定,赤十字が調印(12月に第一船出発、後日、キューポラのある町でもこのシーンがありました。

 11月 水俣病問題で漁民が,新日本窒素水俣工場に乱入し、警官隊と衝突。

 同じく11月 安保阻止第8次統一行動の国会請願デモ隊約2万人が,国会構内に入る。

 こうしてみると、日本人にはエネルギーがありましたね。
 
 何かと話題の多い年でした。

posted by 野の草 at 22:13| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

普天間基地問題に関して

 沖縄普天間基地の問題に関して一言。

 社民党。

 付和雷同は決してしないでください。

 社民党の柱の一つというか、もうこれしかない平和憲法と戦争の問題。

 ひいては沖縄戦を始めとする沖縄県民の犠牲の陰で日本はここまで来たことを多くの人が忘れている。

 大昔だが、鳩山首相のご祖父は「戦争を否定するような憲法を認めない」といった暴言を吐いたことを忘れていないものがいます。

 何のための連立か。

 与党であるための連立なら、「連帯を求めて孤立を恐れず」という古い古い、しかし、左翼と間違われそうな言葉ですが、この心は正しいと思います。

 それを無視したために、その後の日本が辿った道筋。

 教育、一次産業、他重要課題をないがしろにして、この美しい国を汚したのは、他でもない、我々日本人です。

 今でも、世界中では戦争は絶えません。

 どうか、一歩も譲らず、重大な決意をすべき時は勇断を見せてください。
posted by 野の草 at 22:13| 千葉 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする