そして、若干、二十歳のJ-MinさんのCover Mini Album「The Singe」の収録曲を5曲聞かせて頂いた。
アルバムに収録されているのは、井上陽水やRCサクセション、オフコース…などの名曲の数々。
そして、歌うのは、弱冠20歳の女性シンガー、J-Minさん。
試聴曲を聴かせて頂いた。
そして、思ったこと。
一つは、才能。
ルックスは、私の場合には、歌を聴く場合の要素ではない。なぜかというと、映像や写真は、歌を聴くまでは、極力見ないからだ。
ただ、声と、その伝えたい思い、後は、詞の意味を理解されて、自分なりのオリジナリティで表現できているかだ。
そういう意味では、彼女の場合には、声と情感には才能があるが、約30年ほど前に、初めてカルメン・マキさんの歌を聴いた時ほどの衝撃がない。
耳に心地良すぎるのだ。
歌はメッセージである。
そういう意味では、選曲が悪かったと思う。
オリジナルで勝負すれば、この石はさらに光を放っただろう。
そういう意味では、井上陽水さんの「傘がない」という曲などは、年齢を積まないと歌えない曲だ。
しかし、この曲が一番光っていた。
それだけに、私には、初対面のJ-MinさんのCover Mini Album「The Singe」を聴かせて頂いたのは収穫だ。
それは、アルバムタイトルの「The Singe」に象徴されているように、まだ、この若さ。
泣き唄を歌うには、今の世を見据えれば若すぎるのか、或いは、若いから歌えるのか、いろんな歌に挑戦する不敵さを感じた。
そんな不思議な思い。
そんなことを思いながら、書いているこのブログ。
自分自身、泣き唄が好きなことは承知の上。
J-MinさんのCover Mini Album「The Singe」は、いずれにせよ、彼女のメモリアルになるだろう。
本アルバムは11月19日にリリースの予定。
次作のオリジナルを既に、待っている親父の独りごとである。













