別に怪しいもの
ではありません。CroXino【クロシーノ】というRPGです。

2008年11月17日

J-MinさんのCover Mini Album「The Singe」を聴きました

 長々と記すまいと思うが、人との出会いと同様、本や歌との出会いは、一期一会である。

 そして、若干、二十歳のJ-MinさんのCover Mini Album「The Singe」の収録曲を5曲聞かせて頂いた。

 アルバムに収録されているのは、井上陽水やRCサクセション、オフコース…などの名曲の数々。

 そして、歌うのは、弱冠20歳の女性シンガー、J-Minさん。


 


 試聴曲を聴かせて頂いた。

 そして、思ったこと。

 一つは、才能。

 ルックスは、私の場合には、歌を聴く場合の要素ではない。なぜかというと、映像や写真は、歌を聴くまでは、極力見ないからだ。

 ただ、声と、その伝えたい思い、後は、詞の意味を理解されて、自分なりのオリジナリティで表現できているかだ。

 そういう意味では、彼女の場合には、声と情感には才能があるが、約30年ほど前に、初めてカルメン・マキさんの歌を聴いた時ほどの衝撃がない。

 耳に心地良すぎるのだ。

 歌はメッセージである。

 そういう意味では、選曲が悪かったと思う。

 オリジナルで勝負すれば、この石はさらに光を放っただろう。

 そういう意味では、井上陽水さんの「傘がない」という曲などは、年齢を積まないと歌えない曲だ。

 しかし、この曲が一番光っていた。

 それだけに、私には、初対面のJ-MinさんのCover Mini Album「The Singe」を聴かせて頂いたのは収穫だ。

 それは、アルバムタイトルの「The Singe」に象徴されているように、まだ、この若さ。

泣き唄を歌うには、今の世を見据えれば若すぎるのか、或いは、若いから歌えるのか、いろんな歌に挑戦する不敵さを感じた。

 そんな不思議な思い。

 そんなことを思いながら、書いているこのブログ。

 自分自身、泣き唄が好きなことは承知の上。

 J-MinさんのCover Mini Album「The Singe」は、いずれにせよ、彼女のメモリアルになるだろう。

 本アルバムは11月19日にリリースの予定。

 


 次作のオリジナルを既に、待っている親父の独りごとである。
posted by 野の草 at 21:20| 千葉 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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