理由は、ある程度、息子や娘たちと同世代の方たちとのコミュニケーションを図るため。
また、食わず嫌いで、若い人たちの英語やカタカナ交じりの歌は敬遠し、演歌を聴くことが多いが、最近では、こぶくろさんやAIさんなど、いいセンスを持っている方も知った。
そこで、今回の雅。
U−TUBEでの「雅-miyavi-動画」を拝見した。
アメリカツアーの様子である。
そして、何故、雅なのか、何故、SAMURAIなのか、さっぱり分からなかった。
音楽も分からなかったが、それ以上に、熱狂しているアメリカの聴衆の心が理解できなかった。
そこで、雅-miyavi-オフィシャルサイトはこちらからに従い、アーチストの概要を知った。
そう、知ったのであって、その怪しい美しさは知ったが、理解はできなかった。
さらに、なぜ、動画のタイトルが「THIS IZ THE ORIGINAL SAMURAI STYLE」と表現されているのか、まったく不明。
グローバール化が進んでも、異文化の理解は難しいが、どうやら、国内だけでも、世代の相違だけで、文化の理解が不可能な方たちもおられるようだ。
まさに、熱狂するアメリカの若者たちの姿を見ると、これは、国籍というよりも、世代の差かと強く思う。
いずれにせよ、雅の「雅さ」の一端、その怪しいまでの美しさで分かったが、SAMURAI所以がとうとう理解できなかった。
我が頭の化石化かとも思ったり、文化は時代とともに変わるとは知っていたが、こうまではとは思ったり、やはり、外国人から見た日本の美の一端はこうした雅やSAMURAIといった姿やキーワードに求められているのかと思ったり、複雑な感である。


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