以下同記事よりの引用です。
人間は成長期に脳神経細胞同士が突起を伸ばして盛んにつながる一方、「刈り込み」という不要な接続の削除が行われる。アルツハイマー病やパーキンソン病は、刈り込みが過剰に起きて脳神経機能が阻害されることが一因と考えられている。
チームは脳神経細胞が302個と少ない線虫を使って神経細胞同士の接続を詳しく調べ、線虫でも刈り込みが起きていることを確認。突起を切り離すたんぱく質「MBR−1」を突き止めた。さらに、刈り込みが過剰に起きないようWntが制御していることを発見した。Wntは、突起が切り離される前に神経細胞に取り付き、MBR−1から突起を守っていた。【元村有希子氏】
現在でも、原因解明が困難な病気の解明になればと期待します。
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