絆の回復が、人間の心を豊かにしてくれるキーワードだと思います。  決して、お金があろうが、地位があろうが、絆を欠いている人間、そして、そうした人が集まる社会は、哀しみに満ちています。

2009年11月07日

昭和24年 この年は、話題多し 「きけわだつみの声」

 この年は、政治がらみの不審な事件が多発している。

 下山事件、松川事件、三鷹事件。

 そして、忘れてならないのが、学徒動員戦没者の方たちの遺稿をおさめた「きけわだつみの声」。



 私は、長じて読むことになるが、この書の影響で青春時代には、本当に徴兵制度復活、そして、日本が軍国主義への道を走るのではないかと恐れたものだ。

 出版はその歳の10月。未だに、本棚に眠っている。

 今の平和ぼけした日本人の一部の方には、再読をお願いしたい。
posted by 野の草 at 10:33| 千葉 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 昭和史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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